OLD PHOTOS of JAPAN, 日本の古写真:明治、大正、昭和、古い写真を通して「日本」を知るフォトブログ

Old Photos of Japan
1860年代から1930年代の日本の写真を紹介しています。1854年、日本は200年以上続いた鎖国を解き、それは真に驚くべき変化の引き金となりました。ちょうどその頃、まるで運命かのように、写真が発明されました。古い日本が消え、新しい日本が生まれるにつれ、挑戦心ある写真家たちが写真を撮りました。貴重で珍しいこれらの写真から、古い日本の当時の暮らしを見ることができます。

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MeijiShowaでは、 明治、大正、昭和初期にかけてのアーカイブ写真・イラスト・ならびに古地図を、 エディトリアル・広告・パッケージデザインなどのライセンスとして販売しております。

1900年代の富士山 • 静岡県田子ノ浦

静岡県の田子ノ浦から見た沼川と富士山の眺め。正面に写っている四角な帆を揚げた比較的大型の帆掛け舟は、ベザイ(弁才或いは弁財)船と呼ばれ、米千石を積むことが許された。沼川は富士川水系の河川の一つで、江戸時代から明治初期にかけて、水上交通路として極めて重要だった。大量の米が江戸までこの水路を利用して運ばれた。

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1900年代の横浜 • 元町からの眺め

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前田橋(前面中央)に向って延びている通りが元町で、魅力的な商店が本拠を構えている。橋を渡ると本村通になる。この通りを途中まで歩いて小田原町まで行き、左に曲がると横浜の中華街の中心に行き着く。ここは、この頃の外国のハンドブックには、「悪臭を放つ」と書かれている町。この写真の上のほうの左側の加賀町は、倉庫や茶の加熱を業とする倉庫が数多くあることで知られていた。

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1934年の奈良 • 田舎家

奈良の典型的な田舎家。5月5日の端午の節句を祝う鯉幟が風にはためいているので、4月の終わりか5月の初めに撮影したことがわかる。

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1920年代  • お茶を飲む

女性が二人と男性が一人、着物姿で畳の上の座布団に座っている。この部屋は襖で仕切られた広い部屋で、旅館の一室のようだ。男は見事な木製の火鉢で手を温めているが、これは湯の保温に使われたもの。前に座っている女性は、お茶の用意をしているようだ。

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